臨床薬理治験センターは治験を実施する医療機関に設置されていて、
治験に関する総合的な役割を果たす役割を担っています。
それぞれの治験期間に設置されていて治験ボランティアの募集なども
行っている場合が多いようです。

治験を行うためには様々な関係者、関係機関との調整が必要になります。
しかし、治験は一つの薬だけを扱っているわけではなく
常に複数の治験を進めるようにプロジェクトされています。
そのため、治験をスムーズに実施し結果を得るためには、
それらを総合的に管理するセンターが必要になることから
治験実施機関ではそれらを統括する治験センターを設けています。

治験センターは治験が問題なく行われるためにあらゆる作業を行いますが、
主に医者、治験者、製薬会社の3社間の間に入った形で
発生する課題や問題を処理していきます。

治験ボランティアは治験医師に何かを質問したりするのではなく、
治験センターの担当者とやり取りを行い、
疑問などがあれば治験センター担当者が対応してくれます。

このように治験を行うために無くてはならないのが、
臨床薬理治験センターになります。
治験に関して何か疑問がある場合は、対象医療機関の臨床薬理治験センター
に問い合わせを行ってみてください。