夏に向けて面白い治験がありました、内容は赤ちゃんの肌測定モニターです。
赤ちゃんの肌はちょっとしたことで被れ易いですが、おむつを着用していて
どれぐらいの時間で肌にどのような変化が起こるのかなどを測定する治験モニターです。

赤ちゃんの参加基準
・月齢12ヵ月~24か月
・紙おむつを終日使用している
・アトピーなどを含むアレルギー疾患がない

保護者の参加基準
・指定の日程に来院可能
・20歳以上
・日誌の記入ができる人

要するにおむつを着用した状態で肌の状態を診断すると言うモニターです。
排尿部、肛門周辺、鼠径部、腹部、臀部、腰、背中の7か所が
チェックの対象部位となっています。

夏になると気温が高くなることもあり、外出時は汗をかいて被れやすくなります。
室内で空調管理できている状態であれば、赤ちゃんでも特に問題になることはありませんが
平均気温が高くなっている近年の夏はおむつでのかぶれ問題も無視できないのでしょう。

おむつのモニターがこのような形で病院で行われているとは知りませんでした。
確かにかぶれの状態というのは医師の診断により、アレルギーなのかどうかなど
詳細な見極めが必要だという事かもしれません。
赤ちゃんを連れての参加は負担が重くなるかもしれませんが、自分の赤ちゃんの状態が
将来のおむつ改良に繋がると思えば、参加してもいいかなと思えるのではないでしょうか。
肌トラブルが気になっている人も参加してみる価値はあると思いますよ。